今日のいただきま〜す ( ミーゴレン )

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    今日のいただきま〜す ( ミーゴレン )

     

     

     


    僕とクイちゃんとパパ ( ウル・クイ・レン )

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      Photo_7

      今日、幼稚園のバスを降りると 門の前で翔子先生に犬が飛び掛ろうとしています
      「 あっ、犬さん 」その犬は以前 フウがゲージの中で出会ったドーベルマンでした
      「 犬さ〜ん 」フウが近づくと ドーベルマンは地面につっぷし前足で鼻先を抱えます
      「 フウくん、レンを知ってるの?」昨日 園長さんが保健所から譲り受けて来たばかりなのに
      「 うん、お名前は知らないけど 逢ったことがあるんだーぁ 」
      「 先生には未だ懐いてくれないけど フウくんにはとても従順みたいね 」
      「 フウくんは いつも クイちゃんと居るから 動物さんと仲良くできるのかなー 」
      「 レンくん、お鼻痛いの〜 かわいそ かわいそ してあげるね 」とフウはレンの頭を撫でる
      ・・・
      「 兄貴、いやしたぜ! 」
      以前の誘拐犯二人が 幼稚園の柵の外から中の様子を伺っています
      「 此の前の様に 人間の子供を狙うのはどうもいけねえ 今回はあのゴリラにするぞ 」
      「 なんてったって 喋れねえから 居なくなっても 逃げ出したと思っちまうのが関の山だぜ 」
      「 兄貴、頭良いー 」
      「 今は 人目に付きやすいから ひと気が無くなるまで暫く様子を見てからだ 」
      「 暗く成ってから あのゴリラを連れだしに行くとしよう 」
      「 それに あのゴリラ、随分 人懐っこいから連れて来るのも簡単じゃねーか 」
      「 兄貴、頭良いー 」
      ・・・
      「 兄貴、ゴリラの奴 バスに乗り込んでます 」
      「 え、あいつ此処で飼ってるんじゃねーのか 」
      「 安! 車で後を着けるぞ 」「 へい、判りやした 」
      ・・・

      { 夜の動物園宿舎 }

      「 兄貴、鍵、開いてやすぜ 」
      「 まったく、無用心だな ここの住民は防犯意識ってものが無えのか! 」
      ギィー パタン
      「 安! 靴はちゃんと揃えろ たくー、礼儀ってものを知らん奴だなー 」
      「 すいやせん 」
      二人組はフウの寝室に入り込んだが フウは少々の物音に気づく事も無く ぐっすりと眠っている
      「 ゴリラの奴は何処に居るんだ 」そう言いながら 安が押入れの襖を開けた
      「 ギャー 」「 声がでかい、、うわぁー 」
      二人の目に飛び込んできたのは 今までに見た事の無い大きな目玉が二人をギョロリ
      慌てた二人は 玄関ドアを激しく閉め 出て行こうとする
      大きな目玉は 襖から顔を覗かせた 大きく成ってしまったウルちゃんのお目眼だったのだが
      二人にとっては 始めてみる恐ろしい化け物に見えたのだろう
      此の騒ぎを聞きつけた 隣のおばさんが 二人組の後姿を見止め「 どろぼー 」
      大きな声の響く中 二人組は駆け足で姿を消していった
      そんな最中 フウは何事も無かったように 未だ健やかな寝息を立てている

      「 おい、安、今日は抜かるんじゃねーぞ 」
      「 へい 兄貴 」
      「 この前はドジったが 今回は散歩コースらしい
                        この人気のない川沿いの土手であのゴリラを引っ攫うんだ 」

      今日は クイちゃんと手を繋いで お散歩です 
      「 クイちゃん 楽しい? 」「 ワッホ ワッホ 」
      「 ウルちゃん ねんねしてたから 一緒にお散歩出来なかったねー 」
      川沿いの土手の上から 例の二人組みが勢い良く 走り降りてきた
      「 よーし 捕まえたぞ 」「 安! さっさと手を貸せ 」
      「 へい 兄貴 」
      「 オホッ オホッ オホッ 」
      「 おじさん! クイちゃんの事 引っ張っちゃ駄目ー 」
      フウは両手で クイちゃんの腕を思いっきり引っ張りました
      すると 勢い余ったのか フウとクイちゃんは 土手の草むらの中へ
      どうした事か いつの間にか 例の二人組みの姿も消えてしまいました
      「 ウワァ〜 」「 ワ〜・・・ 」
      ジャボーン! ジャボーン!
      「 安〜、助けてく、ブク、ブク 」「 俺は 泳げねーんだ グフ 」
      「 兄貴〜 あっしも泳げねーんで グフ 」
      「 な・流される〜 」「 流される〜 」「 流され・・・」
      ・・・
      「 クイちゃん お空が青くて綺麗だねー 」
      「 ワッホ ワッホ 」

       

       


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      僕とクイちゃんとパパ ( 鬼は外 )

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        「 アニキ〜、 なんで こんな格好をするんですか? 」
        「 俺、恥ずかしいス 」
        「 安、今日は何の日か 知ってるか? 」
        「 え〜っと う〜ん 解かんないっス 」
        「 今日は 節分なんだよっ 節分といえば豆まき
                  幼稚園でも 豆まきをするんじゃね〜か 」
        「 だったら 鬼の格好で幼稚園に上がり込んでも
                        誰も 不審に思わね〜だろう 」
        「 アニキ、頭いいっ 」
        ・・・
        「 すいやせ〜ん オニの役を頼まれたんですが 」
        「 あっ、はい 」
        「 今から、子供達に 豆を配りますから 」
        「 鬼が来た〜って 合図するまで 廊下で待機してて貰えますか 」
        「 はい、分かりました 」
        ガラガラガラ
        「 みんな、今日は何の日ですか? 」
        「 ハーイ、」「 ハーイ 」「 ハーイ! 」
        「 はい、太一君 」「 きょうは せつぶん です 」
        「 そうです、今日は節分ですね 」「 今から 皆に豆を配ります 」
        「 はい 」「 はい 」「 未だ 開ちゃ駄目ですよ 」「 はい 」
        「 それでは、皆で 豆まきをしましょう 」
        「 あっ、オニが来た! 」
        ガラガラガラ
        「 なぐごわおらんか〜 」ポカッ!
        「 それは なまはげ だろ〜が 」
        「 じゃあ なんて言えばいいんスか? 」
        「 ガォーじゃ 怪獣だし、相手は子供なんだから オニだぞ〜、でいいんじゃないか 」
        ダダダダ 「 オニだぞ〜 」
        「 ウェ〜ン、エ〜ン、 」
        「 泣かないでねっ、いい子だから 泣かないでちょうだい 」
        赤オニが 手招きしながら「 おいこら! 青オニ! 」
        「 えっ、あっしの事ですか? 」
        「 こっちに 来いって 言ってんだろ〜が 」
        「 へい 」
        「 なに、真剣にオニに取り組んでんだ 」
        「 此の辺で オニだぞ〜って 言ってりゃいいんだよ 」
        「 オニだぞ〜 」「 オニだぞ〜 」
        「 はい、みんなで 鬼は外ですよ〜 」「 せえ〜の 」
        「 鬼は外 」「 鬼は外! 」  
        「 はい、豆を投げて 鬼を追い出しましょう 」
        「 鬼は外 」
        フウは思い切り 力を込めて 豆を投げました
        「 あ痛てっ!! 」
        「 なに でかい声出してんだ 」「 だって、痛いんスもん 」
        「 たかが 豆粒じゃ、痛てっ〜〜、」
        「 痛ててっ、」「 アニキ、涙目に成ってやすよ 」
        「 安、逃げるぞっ! 」「 へい 」
        ダダダダダ 「 痛てっ、」
        赤オニと青オニは 一目散で逃げ出しました
        ( 翔子先生は鬼を頼んだのは 園長先生だと思ってる )
        「 園長先生、どうも ありがとうございました 」
        「 子供たちも 大喜びでしたよ 」
        ( 園長先生は 豆を余分に買って置いた事に 感謝されてると思ってる )
        「 いえ、大した事では 」
        「 子供達に 喜んで貰えて 私も嬉しいですよ 」

         

         

         

         



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        真奈 ・ 1

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                          ( 何か居る )

          「 う〜ん 」・・・
          モゾ、モゾ 「 えっ! 」
          ( 布団の中に 何か居るっ )パサッ、ソロリ、ソロリ、
          聖は 布団から慎重に抜け出した!
          何が潜んでいるのか解らないが 正体を確かめねば
          意を決して 掛け布団をゆっくりと捲り上げて見る
          「 あれっ! 」
          布団の中には パジャマ姿の小さな女の子が 寝息を立てていた
          「 かあさ〜ん 」
          ・・・
          「 聖、子供じゃ有るまいし 朝から大きな声を出して 騒々しいねっ 」
          聖は 布団の中の女の子を指差し「 かあさん、この子 」
          「 あっ、真奈ちゃん 何時の間に こんな所に? 」
          「 何処の子? 」
          「 自分の娘に対して 何処の子は無いだろっ 」
          「 ほんとにっ、あたしが言いたいよっ、
                    お前は 一体何処の子なんだい
                          そんな子は育てた覚えは無いよ 」
          「 自分の娘? 」
          「 俺、独身だぜ、」
          「 だから 何だって言うのさ 」
          「 えっ、えっ、ちょっと待って 全く話が見えないんだけど? 」
          「 ぐだぐだ 言ってないで 会社はいいのかい もう、八時だよ 」
          「 げっ、マジ ヤバイっ 」
          聖は バタバタと着替えを済ませ 「 いってきま〜す 」
          通勤電車の中でも、会社に着いても
          聖の頭の中は 今朝の出来事について あれこれと思いが倒錯していた
          「 うぅぅぅ・・・ 」
          「 どうした、聖、熱でも有るのか? 」
          「 あっ、実は先輩、娘がね・・・
          「 おぅ、真奈ちゃんの事か? 」
          「 あ〜っ 一体なんなんだよ〜・・・

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                       ( おかえりなさ〜い )

          あれこれと思い悩む内に 退社時間を迎えた
          聖は 通勤電車のつり革にぶら下がる様に摑まりながら 思いを巡らせた
          先ずは 家に帰ってから 如何いう風に 話を進めていけば善いのだろう
          下手な口上を吐けば 只の冷血漢扱いに終わってしまう
          なにせ 俺の中では 真奈についての事柄が皆無なのに対し
          周りの誰もが 俺の娘であると言い出すのだから
                        中々、聞き質す事は容易ではない
          うん、先ずは本人から 情報を引き出すべきであろう
          相手は 小さな女の子だから 言葉を選んで聞き質す様にしよう
          先ずは 「 ママのお名前覚えているかな? 」
          次に 「 真奈は 幾つに成ったのかな? 」
          う〜ん、情報を引き出せたとしても
                   今の俺が置かれている状況が変わるのかっ?
          キ〜ッ ガチャン
          考えがまとまらない内に 電車は駅に着いてしまった
          え〜い、当って砕けろだ!!
          ゴクリ、生唾を飲み込み・・・
          聖は 自宅の玄関戸を 恐る恐る開け「 ただいま〜 」
          ダダダダダ
          「 パパ、おかえりなさ〜い 」 ピトッ
          真奈に 行き成りお出迎えされた上 抱き付かれ
                つい先程まで考えていた段取りは 一気に吹き飛んでしまう
          なにせ こんなに懐かれては
                  パパも善いもんだなんて思っちまうのである
          「 真奈ちゃん、それは反則だろ〜 」

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ( おパパごと )

          真奈の素性に関して それとなく聞き出そうと 試みるが
          いざ 本題に入ると 俺の言葉は 禁止ワードの様にかき消されて行く
          本人は 懸命に話しているのだが クチパク芸人の如く 声に成らないのである
          唯一、話が出来るのは 真奈 本人だけだったが これまた会話が成立しない
          「 真奈、ママの お名前は覚えてる 」
          「 うん、さっちゃんはね〜 高見幸子って言うんだよ 」
          ( は〜ぁ〜 真奈に旧姓つっても 解かんね〜だろうな )
          ( アンダーネームだけでも よしとするか )
          「 じゃあねっ ママは今 何処に居るか知ってる 」
          「 うん、あっち 」と指し示す
          ( あっちって どっちなんだよ )
          「 ウ〜ン 真奈は 幾つに成ったのかな? 」
          「 こんだけ 」と指を四本立てた
          ( 四才と言う事は 真奈は 俺が17才の時に生まれた訳だ )
          ・・・
          「 聖、母さんが昨日 腰を痛めたらしいから
                       今日は真奈を保育園に送ってやってくれ 」
          「 うん、わかった 」
          保育園は我が家の 斜め向かいに有り 送ってゆくと言った程の物ではない
          パタパタパタパタ「 ち〜ちゃん 」
          「 あのね〜 今日は 真奈 パパと来たんだよー 」
          「 へ〜 あそこに居るのが 真奈ちゃんのパパなの? 」
          「 すごく 若いパパなんだねっ 」
          「 おはようございます 」
          「 おはようございます 真奈ちゃんのクラス担当の湯月ちなみと申します 」
          「 真奈ちゃんのお父さんですか お若いんですね 」「 はぁ、」ペコッ
          「 それでは よろしくおねがいします 」
          聖が 立ち去ろうとすると クィ、クィ、と 真奈がズボンの裾を引っ張る
          「 ん! 」
          「 パパ、浮気なんかしないで 真っ直ぐ帰ってくるんですよ 」
          「 プフッ! あっ、ごめんなさい つい・・・ 」

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ( ジュース )

          「 ねえ、パパ、お散歩に行こう 」
          「 美紀ちゃんも 昨日 パパと公園に行ったんだって 」
          「 真奈も お散歩に行きたいよ〜 ねえ ねえ 」
          「 わかった、わかった、連れてってやるから そう せっつくな 」
          「 やったー、おさんぽ、おさんぽ 」
          ・・・
          真奈と手を繋いで 公園に出掛けた
          行き交う人に 片っ端から手を振る 真奈を咎める訳にもいかず
          俺は 気恥ずかしさで うつむき加減で歩く
          「 パパ、どっか痛いの? 」
          「 いやっ、なんでもない 」
          顔を上げると 自動販売機が目に入った
          「 真奈、喉渇いてないか? 」「 パパ、喉がカラカラだっ 」
          ポケットに手を突っ込んで 小銭を探ったが
          「 これじゃ 一本しか買えね〜な〜 」
          「 真奈、どれが良い 」「 これ! 」
          カチャン ポン 「 あれっ 」
          カチャ カチャ カチャ 「 ダメだ 」
          ジュースはおろか 小銭さえも帰ってこない「 ついてね〜な〜 」
          「 真奈が お願いしてみる 」
          真奈は自販機に向って 手を合わせると「 ムニャ、ムニャ、ムニャ 」
          「 機械さん お願いします 」カチャッ、
          ガチャン、カコーン・・・ピピピピピッ、ピィー
          「 真奈、すげーな もう一本の当りまで出たぜ 」
          ポン ガチャン、カコーン
          「 ラッキーっ 」
          「 あそこのベンチに持っていって 其処で飲もうか? 」「 うん 」
          「 よいしょっと 」
          ゴク ゴク ゴク
          「 パパっ、はい 」
          「 なんだ もういいのか? 未だ残ってるぞ 」
          「 真奈は もう飲めないから パパにあげる 」
          ゴク ゴク
          「 パパっ、間接キスだね 」
          「 ブッ!、ゲホゲホ、ゲホ 」

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ( かぐや姫 )

          「 真奈、何見てるんだ 」
          「 なんだ、かぐや姫の絵本を見てるのか〜 」
          「 パパ、此れがさっちゃんだよ 」
          「 どれどれ、へ〜っ 真奈のママはかぐや姫さんだったのか 」
          「 じゃあ、真奈は ルナリアンてえ事だね 」
          「 違うよっ、真奈は此れっ 」と絵本に指を差す
          「 真奈は、ウサギさん、ピョン、ピョン 」
          ( オッ、そう来たか )
          「 じゃあ、パパは差し詰め 浦島太郎って所か 」
          「 パパはパパだよ 」
          「 そんなの 常識でしょ 」

          カクッ!

          「 そ、そうだね 」

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ( お砂遊び )

          「 あっ、あっく〜ん 」
          「 保育園のお友達か? 」「 うん 」
          「 パパ、此処で待ってるから お砂場以外は行くんじゃないよ 」
          「 は〜い 」
          ピッ、ピッ、ピコ、ピコ、
          ベンチに座って アプリゲームをしていると
          「 パパ、帰えろ〜 」
          「 なんだ、もう 飽きちゃったのか? 」
          「 だって あっくん 直に チュウしようって言うんだもん 」
          「 たく〜っ マセたガキだな〜 」
          「 真奈は チュウしないって ちゃんと言ったのか? 」
          「 言えないなら パパが言って来てやる! 」
          「 パパ、やきもち、焼いてんの 」
          「 ははははっ、そういう事に成るわけ 」

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                          ( 遊園地 )

          今日は真奈を連れて遊園地にやって来た
          「 パパ、あれに乗ってみたい 」
          「 何々、身長120cm以上、真奈は未だ小さいから駄目だってさ 」
          「 ねえパパ、あれなら乗れる? 」
          「 あっ、これも駄目だ 」
          ( 遊園地に連れて来たものの こりゃ、失敗したかなっ )
          中央広場に着ぐるみを見つけて
          「 真奈、あそこにウサギさんがいるよ 一緒に写真でも撮ろうか? 」
          「 パパ、知らないの? あの中には人が入ってるんだよ 」
          「 そっ、そうか 」

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ( ふりかけ )

          真奈は此の所 ふりかけに凝っている
          「 ふりかけ、ふりかけ、」
          「 パパのご飯にも かけたげる 」「 ありがとう 」
          「 パパ、美味しい? 」「 うん、美味しいよ 」
          次の日
          「 ふりかけ、ふりかけ、」
          「 パパ、お茶碗出して 」「 はいよ 」
          「 パパ、美味しい? 」「 うん、美味しいよ 」
          その次の日も
          「 ふりかけ、ふりかけ、」
          「 パパ、ふりかけるね 」「 はい、はい、」
          ( ん! 今日のふりかけは、なんだか変わってんなぁ )
          「 パパ、美味しい? 」
          「 真奈、お願い、チョコは 止めよう〜 チョコは 」
          「 なんで? 」
          「 う〜ん、お菓子だからだよ 」
          「 うん、判った 」 ホッ!

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                          ( キャーッ )

           

          春の陽気に誘われて 公園の芝生の上で
          「 えいっ、」ポスッ、
          「 やぁー、」ポン、
          「 そんな攻撃は効かないぞっ チビ真奈、」
          「 捕まえて食べてやる、ガオーッ 」
          「 キャーッ 」パタ、パタ、パタ
          「 待てぇ〜 」
          「 キャーッ、変態おやじが来た〜 」
          この攻撃は効いた、聖はその場所から 一歩も動けなくなった

           

           


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                         ( 誕生日 )

           


          「 パパっ、ツバサちゃん人形だよ 」
          「 お店の人に頼んであるから 大丈夫だって 」
          七月七日は真奈の誕生日であったが 事前に真奈から
          着せ替え人形をせがまれていた
          「 行って来まぁ〜す 」
          聖は出社すると直ちに部長のデスクに向かい
          「 部長、今日は定時で上がらせて頂けますか 」
          「 おう、わかった
             今日は真奈ちゃんの誕生日だものなぁ 」
          「 はい 」
          「 聖、帰りがけに総務の泉君から
               バースデイケーキを貰って帰るんだぞ 」
          「 はぁ? 」
          「 はぁって返事はねえだろうが 」
          「 はい! 」
          しかし 何で部長が真奈の誕生日を知ってんだ?
          其の日の仕事を終え 総務課に向うと
          「 あっ、聖君 」
          「 泉さん、部長が・・
          聖が話し終る前に
          「 これっ 」と 包みを渡され
          「 真奈ちゃん誕生日なんだって
                   おめでとうございます 」
          「 あっ、ありがとうございます 」ペコ
          俺の預かり知らぬ所で
          真奈を中心に世の中が動いている様にも思える
          ・ ・ ・
          「 ただいま〜っ 」
          ダダダダ
          「 パパ、おかえり〜っ
                 ツバサちゃんは? 」
          「 はい、此れだろ 」
          ダダダダダ
          ダダダダダッ
          「 パパ、ありがとッ 」チュッ
          「 真奈、いくつに成ったんだ 」
          「 パパ、女性に年齢を聞いちゃ
                 ダメなんだよっ、わかった 」
          ふぅー
          「 はい、はい、わかりました 」


           

           

           

           

           

           




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          遊戯王トレーディング・カード

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            「 とっ、何してんの? 」

             

            「 ん!遊戯王カードの整理 」

             

            Photo

             

            「 急に、どうしたの? 」

             

            「 インドネシアの研修生に売って上げるんだ 」

             

            「 あげればいいんじゃない 」

             

            「 一枚1円でも付ければ

                 考えて選ぶだろ、そうすれば

                       日本語の学力向上って事 」

             

            「 ふ〜ん、でも売れ残った分は如何するの 」

             

            「 最初からトレーディングカード宅配買取

                    に売るつもりだったから良いのっ 」

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            お子ちゃまネタ

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                      お子ちゃまネタ



              ◎ 平城京跡で

                

              ラガー・シャツにヘッド・ギアを付けた

               

                  4〜5歳の男の子が

               

                    お父さんに向かって猛ダッシュ

               

               ( 頑張れお父さん )







              Photo

              ◎ 桜吹雪の中



                小さな女の子が



                  花びらを掴もうと



              手を伸ばしますが花びらは 其の手を掻い潜り



              鼻の頭にペタリ、女の子は余程むず痒かったのか



              其の小さな手でお顔をペタペタ







              Photo_3

              ◎ 藤原京跡の



                  芝生の上を



                    小さな男の子が



              テコテコテコ ペタン トコトコトコ



              お父さんが抱き上げると ジタバタ、ジタバタ



              お父さんはしょうがなく男の子を降ろすと



              またもや、テコテコテコ ペタン



              起き上がる時に男の子



              ニマーッと満面の笑顔を浮べ



              トコトコトコ「パパ〜」と両手を伸ばします

              ( こんな行動をされちゃ、パパはイチコロですね)







              ◎ Nさんの息子が5歳の時



              民宿に泊まり、トイレに行ったと思えば



              「 トイレに蜘蛛が居るからヤダ 」



              と大騒ぎした其の子も23歳



              先日、Tシャツを摘みながらNさんに



              「 父さん、虫が居る 」



              「 なんだよ、蝉だろ
              23歳にも成って怖いのか? 」



              「 イヤな物はイヤなんだよ
              早く取ってよ 」








              ◎ Oさんが3歳の娘とお留守番中



              玄関先を掃除中、ガチャ!



              振り返ってドアを開けようとしますが



              娘に鍵を掛けられて入れません



              ドアの向こうでは娘が泣きじゃくりながら



              ドアを ガチャ、ガチャ



              Oさんは娘に話しかけますが ラチがあきません



              小一時間程ドア前で座り込んでいると



              漸く、母親が買い物から帰って来ました



              漸くドアを開けると娘はドアの前で



              泣き疲れ眠ってしまっていたそうです











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              EXPO.CITY

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                ◎ EXPO.CITY

                Expocity_10

                大観覧車は2016年春にオープンらしいけど
                まだまだ工事中
                Expocity
                海遊館がプロデュースする( 生きてるミュージアム )
                NIFREL( ニフレル )は午後3時頃まで長蛇の列
                午後3時以降が狙い目かもです

                ショッブ&カフェのガンダムスクェア
                好きな人は好きしょ
                Expocity_3

                ポケモンジムは意外と空いていましたよ
                Expocity_6

                Expocity_5








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                キッズ・アイテム

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                  今、小学生の女の子に大人気!!
                  歩く度に光るLEDシューズ
                  スケッチャーズ 光る靴 シャッフルズトリプルタイム 10203L 子供スニーカー ラメ入り LED
                  ハイテクメカロボオムニボットomnibot特集







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                  子供服

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                    Sweet mommy【スウィートマミー】は「らしくない」プレママ・産後ママの

                    おしゃれな授乳服・マタニティウェア専門店です
                    数多くの芸能人や人気読者モデルにも着用いただいており

                    TV番組への貸出や雑誌掲載など実績が多数あります! マタニティ服は妊娠中からお腹の目立たないオリジナルパターン
                    周囲の人目を気にせず授乳できる授乳服は

                    授乳口が目立たないので、卒乳後も着用頂いています
                    先輩ママの声を元に多くの商品が産前産後兼用なので

                    妊娠中から産後まで長くご愛用いただけます
                    また、値段以上の価値のある商品を作ることを目標に
                    生産管理、品質管理を徹底、デザイン、パターンから
                    自社工場および協力工場での生産・販売までを一貫して行っています
                    安心安全な日本製や、オーガニックコットン100%など
                    ママとベビーのためを考えた素材感にもこだわっています






                    キムラタンオンラインストアは愛情設計のもと
                    【Biquette(ビケット)】
                    【Biquette Club(ビケットクラブ)】
                    【Youpi!(ユッピー)】
                    【coeur a coeur(クーラクール)】等
                    人気のベビー服・子供服ブランドが多数勢揃いしてます
                    出産準備品やベビー服、子供服や雑貨等お買い得品が満載!
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                    ママさんライフ ( これいいかも )

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                      ◎ 赤ちゃんの肌トラブルにはバリアで全身保湿 新生児に出生直後から毎日保湿剤を塗ると

                      約8カ月後のアトピー性皮膚炎の発症率が3割低下したとの

                      研究成果を国立成育医療研究センターがまとめ、10/1に発表しました
                      保湿力・持続力・保護力に優れた『ファムズベビー』は
                      赤ちゃんの肌トラブルを未然に防ぎ
                      洗い落ちしない“ビフォアケア”という新しいコンセプト製品
                      ファムズベビー』は単に皮膚の上に油膜を作るのではなく
                      成分が角質層に浸透し、バリア(保護膜)を作り
                      体感したことがないほど長時間保湿が持続します
                      効果はまさに肌トラブルの救世主として、全身の肌トラブルを解決

                      Fam's Baby  

                      勉強が難しくなる小学校4年生からのお子さまの

                       

                      成績アップをサポートする新しい学習サービス!

                      勉強サプリには、お子さまのやる気を引き出し

                      自信をつけさせる仕組みがあります。 1.実績豊富な先生の授業を自宅でいつでも

                      2.ニガテがわかるスーパードリルで弱点克服

                      3.飽きずに続くから、成績アップ

                      また、有料登録を行った場合でも

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                      ◎ 可愛いくまのキャラクターでおなじみ、ファーファ
                      子どもから大人まで大人気のファーファ
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                      生活消費財ですのでプレゼントにも喜ばれます
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                      ファーファ缶は小さなお子様がいらっしゃるご家庭に特に人気です

                       

                       


                       













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